商品詳細
中西夏之
「大括弧 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」
経年劣化による若干の汚れ、傷、シミなどがあります。書き込みはありません。
中西夏之による 初エッセイ 美術論集
1989年初版1刷 筑摩書房 ハードカバー
188ページ 210×155mm
始まりの眺め
天秤素描―笠井叡の天使館のために
感覚の復習と絵づくりのABC
プラットホームのデッサン
レモンティーから心器へ
「山頂の石蹴り」
顔を吊す双曲線―大野一雄に
考える数と感じる数
静物について
手当と復習・舞踏の足の裏
夏のために
背後の円
右手は海に触れて―J・S・バッハ
真紅が青に還元される距離
緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
ただの絵
尾形光琳―二曲一双と対峙する円盤の意識 ほか
#中西夏之
商品の情報
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>その他 |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
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